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グローバル・シー リンク

金融 Feed

2008年2月 8日 (金)

lottery.jpサイトの新設...biz

グローバル・シーでは、金融関係のブログを纏めたサイトを
制作しました。

Lotteryって宝くじということを知っていましたか?

グローバル・シーではなんとlottery.jpという商標も
取得しています。(力はいってますね。)

http://www.lottery.jp

サイト名: lottery.jp

内容:このサイトは、金融・財務・会計等のファイナンス
関係のリンク集です。

便利ですので、一度アクセスしてみてください。

2006年9月28日 (木)

金融情報暦(携帯対応)のご紹介...biz

グローバル・シーでは1998年からの日々の為替・
株式相場が簡単に見れるようなサイトを作りました。

名付けて「金融情報暦」(携帯対応)

http://diary.jp.aol.com/qxy642w/

このブログは今後の相場を占う意味で、過去の
実績がどのようなものであったかを直ぐに見れる
ようにしたものです。


また、携帯電話に登録すると、いつでも見ることが
でき便利ですよ。

kinyujyohoreki-qrcode.png

今すぐ携帯電話に登録しておきましょう。

http://diary.jp.aol.com/qxy642w/

面白い使い方として、検索で曜日を入れてみましょう。

「金」と入力すると、その月の金曜日の相場が
順に出てきますので、傾向が良く分かります。

例えば、金曜日には株式市場が下がっているので、
売るのは木曜日にしようとか、金曜日に買おうとか
自分なりに判断ができます。

http://diary.jp.aol.com/qxy642w/

Googleで「金融 情報」と入力すると5540万
検索されますが、このサイトは堂々の18位に
つけています。

2006年9月14日 (木)

「支払.jp」のご紹介

グローバル・シーでは、銀行やインターネット
バンク等、いろんな支払い方法をまとめた
サイトを作っています。

支払.jp  http://shiharai.seesaa.net/

クレジットカードが選べたり、
http://shiharai.seesaa.net/category/1630849-1.html

ローンも探せます。
http://shiharai.seesaa.net/category/1630855-1.html

特に記事検索で、どこかの銀行の店舗が知りたければ、
「店舗」入力で、いろんな銀行の店舗にたどり着けます。

インターネットバンクも「個人向け」「法人向け」
を入力することで探せます。

Googleで「支払」を検索すると、5250万件の検索結果
がでますが、このサイトは堂々の10位にランクされて
います。


日本語ドメインも取得していますので、
「支払.jp」とURLに入力すれば、このサイトに
飛べるように近日中に設定する予定です。

便利ですので、是非お気に入りに登録して
活用ください。

http://shiharai.seesaa.net/

2006年6月19日 (月)

長期為替予約(6)

日本の上場企業で長期為替予約を導入する場合は
いろんな準備が必要です。

まず最初に、外貨建て取引にかかる為替相場の変動に
よるリスクをヘッジするためデリバティブ取引が
有効であることを認め、デリバティブ・リスク管理
方針を変更する必要があります。

為替予約に関しては最長期間を1年、ヘッジ額を年間
XX万ドルを限度とすることを定められている場合が、
多いですが、長期為替予約を行うためには、最長
期間を10年に変更し、自社にあうように年間のヘッジ
限度額を設定する必要があります。

以前にも説明しましたが、ヘッジ額は、全取引の
30%位までが適正と判断します。

また、監査法人よりこの取引に関して、問題ない
ことを事前に了解を得ておくことも必要です。

日本公認会計士協会より出された会計制度委員会
報告第14号「金融商品会計に関する実務指針」及び
同Q&A並びに会計制度委員会報告第4号
「外貨建取引等の会計処理に関する実務指針」の
改正を満たすことが最低限必要でしょう。

http://www.jicpa.or.jp/technical_topics_reports/001/001-20060427-01.html

基本的に該当企業に長期の合理的な経営計画(特に
外国から長期的に原料を購入し、その製品を販売する)
があり、それが妥当であれば、監査法人は長期為替
予約をヘッジ対象と認めるとの見解を出し、単年度毎に
為替変動による損益が上下することを防いでくれます。

会社の資本関係にもよりますが、銀行より親会社保証を
要求される場合もありますので、そのあたりも事前に
了承を得る必要があります。




2006年6月 9日 (金)

長期為替予約(5)

銀行による長期為替予約の方法も変遷があります。

5年以上前の銀行が提示してきた長期為替予約はクーポン
スワップと呼ばれるもので、その時は銀行に解約権が付いて
いたため、仮に円安に進んだ場合でも為替予約が実行され
ないことが予想されリスクヘッジにはなりませんでした。

今オファーされているフラット予約は銀行からの解約権は
付いていません。

以前の契約であれば、折角輸入企業がリスクヘッジをして
円安になった時に、銀行が解約できる権利を付与していた
ものでしたが、それは亡くなっています。

また、以前は為替予約でいいレートを出すために銀行は
種々のデリバティブを組み合わせていましたので、予想
した条件以外のことが起こった場合、当初予想した為替
予約が実行できない場合も想定されました。

ただ、最近提示されている長期為替予約は短期為替予約の
延長で、為替予約に制約はありません。

日本の企業組織の上で、原料を輸入している企業は大手
企業の子会社である場合が多く、以前は銀行は親会社の
保証を要求していませんでしたが、10年間の長期為替予約
の場合は先が不透明と言うことで、親会社保証を要求する
場合も出てきています。

2006年6月 2日 (金)

長期為替予約 (4)投機とリスクヘッジの違い

将来的に円安となることを見越し、ドルの実需もない会社が
長期為替予約を行う場合は、明らかに投機で博打と言えます。

またドルの実需があっても購入代金の100%の長期為替予約
を行うのであれば、その場合もある意味博打と言えます。

ただ、日本の生産会社で年間1500万ドルのドルの実需があり、
設定予定の長期為替予約は毎月のドル購入額は30万ドルを限度
とするものであれば、年間360万ドルが長期為替予約のレート
を適用するようになり、年間のドルの実需に対して24%となり
これくらいの水準であれば、長期為替予約は円安となるリスク
を回避するためのリスクヘッジとなり得ます。

実際に上場会社でも長期為替予約をヘッジ手段として採用
しており、2001年の有価証券報告書から抜き出しただけ
でも41社採用しています。

経営者として更なる円高となることを想定して二の足を踏む
人も多いですが、ドル円の為替相場間を持っておれば、
うまく活用できる訳で、実際に活用している会社もある訳です。

特に日本マクドナルドは為替が$1=80円の時に長期為替予約を
行い、それを利用してその後のハンバーグ値下げの原資に
使用し、会社業績を伸ばした実例があります。

要は、原料を輸入する企業にとって、円安は常にコスト
アップ要因となりますので、そのリスクを回避する手段の
一つとして、長期為替予約を20−30%行うのは、
合理的な判断と言えましょう。

但し、前回の書き込みでも指摘したように、何時その設定
をするかは大きなポイントとなります。

現に私がサラリーマン時代に上申した2003年に長期
為替予約を行えば、$1=85−90円くらいで10年間
為替予約ができたので、そのようなタイミングを見計らって
為替担当者は経営トップにいい決断をしてもらえるように
上申することが肝要です。

2006年5月27日 (土)

長期為替予約(3)

長期為替予約レートが短期のレートと乖離ができるのは
日米での金利差が開いているためで、10年もの長きに
渡りも設定するため、歴史的に見て為替が円高となって
いる時に設定する必要があります。

1990年以降の為替レート変動は安値$1=160円、高値$1=82円
で、その平均は$1=120円となっています。

歴史的に見て$1=100円以下となったのは1995年1月から
1996年1月の1年のみで、過去の為替動向の歴史が将来にも
当てはまる訳ではありませんが、仮に$1=105円の水準で
長期為替予約ができれば、それ以上の円高になる可能性は
少ないと思われます。

設定する銀行にもよりますが、契約期間を5年にすると、
5-10円、10年にすると10-15円、為替レートが円高の水準
で固定できますので、仮に105円の水準で為替予約すると、
$1=90円くらいのレートで10年間FIXできます。

注)どの水準で長期為替予約を行うかの判断は、
自己責任でお願い致します。

2006年5月23日 (火)

長期為替予約(2)

ドル円の為替レートはいろんな要因で上下しますが、
円高要因、円安要因にはどのようなものがあるか
まとめてみましょう。

どちらかに為替が振れた時、専門家は下記の要因のうち、
どの影響で為替が動いたかをもっともらしく言う材料と
なっています。

【円高要因】

イラク戦争等、
自動車の対米輸出が増えない水準の維持、
米国での悪い材料(株安、米国での不祥事)、
米国からの資金流出、
ITバブルのストック調整、
日本の鉱工業生産の改善、
米国から欧州への資金流失、
日本の金利の上昇、
日銀のベースマネーの伸び率で米国が日本を上回る場合等。

【円安要因】

購買力平価は$1=170円くらいで中長期的には
その水準に収束する、

日本のファンダメンタルが今後悪くなる、
米国の金利が下がる、
日本での悪い材料(企業倒産、緊縮予算の継続、その他不祥事)、
日本の人口が減少し国際競争力が低下する、
日本の財政赤字が770兆円となり、税収だけでは返済できない
破綻状況となっている、
国債が売られるようになる、
輸出促進のための円安誘導、
ペイオフ解禁による資金流出
貿易・サービス収支の減少
産業空洞化
経済全体の生産性の低下
経常収支(国際収支のうちモノやサービスの取引)の減少
資本収支(外国への直接投資や証券投資等)の減少

2006年5月22日 (月)

長期為替予約

日本企業でドルで輸入をしている企業は、為替のヘッジを
どのようにしていますか?

私がサラリーマンであった頃、リスクヘッジのために
長期為替予約を上申しましたが、それが当時のTOPには
理解されず実現に至りませんでした。

ここでは、何故長期為替予約を行うのか、その設定時期・
レートはどのようにすればいいか、投機とリスクヘッジ
の違い、契約内容、デリバティブ規定等を説明します。

1。何故長期為替予約を行うのか

日本のメーカーAは年間1500万ドルのドルを毎月購入しないと
いけないにも拘らず、日米の金利差が少ない現状では数ヶ月の
為替予約ではほとんどは現行レートと同じ水準でしか為替予約
ができず、毎月の為替変動に伴った円ドルの交換しかできません。

10年の長期為替予約を行うと、現行レートに対して、15円程度
円高の水準の為替レートで円をドルに変えることができます。
(日本のメーカーAでは年間1円の円高で1千万円の増益)

日本のメーカーAは原料の輸入に関しては円高が望ましく、
製品輸出に関しては円安が望ましく一見為替リスクがないよう
にも思われますが、実際は原料輸入の方がはるかに多いので、
金額的に為替リスクのある部分が半分くらいあります。
(これはそのように仮定します。)

いろんな調査機関の調査報告書を見ると、一時的に円高になる
場合もあるかと思いますが、日本の国力が今後下がってくる
ことより、長期的には円安になると予想されます。
(このあたりはいろんな相場観があり、それが一概に正しいか
どうかは想定している期間が終わってみないと何とも言えません。)

注)為替担当者が成り行きに任せている場合があり、それが
たまたま、結果としていい方向に進んだり、悪い方向に進む
場合も出てきますが、会計上の損失が出ないからといって
そのような姿勢が正しいとは言えません。

成り行きに任せているということは、その時点では為替予約
を選択しないという選択をしており、それが確かな分析に
基づいて行われているのであれば、救いはありますが、ただ
単に第三者から責任を追及されないためにその選択をして
いるのであれば、その為替担当者の存在価値はありません。

長期為替予約をすると、例えば、現行の為替レートが
$1=110円であっても、$1=95円くらいで毎月
決まった金額のドルをそのレートで購入することができます。

仮に年間1円の円高で1千万円の増益となる会社で、その
年の為替が1年間$110円で推移し、仮に長期為替予約で
全体の20%のリスクヘッジをしていたとすると、
それだけで、3千万円の利益を生み出すことができます。
(15 X 1千万円 X 0.2= 3千万円)

逆に想定以上の円高になった場合、その部分については
為替差損が発生するかもしれませんが、長期為替予約の
リスクヘッジを20%くらいまでと決めておけば、その
損失も限定できるわけです。

ただ、長期為替予約は例えば10年間と期間を設定した場合、
その部分の交換レートは固定されてしまう訳ですから、
設定する時期が今までのドル円相場実績の円安の時期である
と(仮に$1=130円のときに設定したとすると、10年間
$1=115円で固定してしまうことになり、)その設定時期
が悪いといわざるを得ません。




2006年4月19日 (水)

助成金を申請しよう!

助成金は国や財団から支給されるもので、立替が
必要な場合もありますが、基本的には返さずにすむ
お金です。

資金が必要な時に銀行から借り入れをすることが
ありますが、融資は返済する必要があり、決められた
期間に金利を付けて返済しなければなりません。

自分が何かをしようとする際に、助成金・補助金が
得られないかをチェックすることは非常に重要な
ことです。

私はサラリーマン時代にNEDOのバイオマス発電設備
の関係で、30%の助成金を受けたことがあります。

14億円の投資でしたから、4億円余りのお金が得られた
訳です。

当時その会社は日米の合弁事業で、資本金が3億円の
会社でしたから、その恩恵は資本金以上のものでした。

日本の実効税率が40%として、4億円を稼ぐには
6.7億円の利益を出さなければならないのを考えると、
いかに助成金の効果が大きいかが分かります。

グローバル・シーでは、「いい助成金見つけた」という
ブログでいろんな助成金を紹介しています。

http://ameblo.jp/aid/

是非見てくださいね。きっとお役に立てる助成金が
見つかるはずです。