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2007年3月14日 (水)

交通機関・災害時にはどうするか?(4) By 南果

◆長距離用には車内トイレ(WC)が付いていますが、狭くて使いずらい場合が
一般的です(Pada umum-nya)。大きい町のバスターミナルではトイレへ行く
機会が有ります。

◆それ以外の場合、コンダクターに言ってガソリンスタンド (pompa bensin)
のトイレに寄って貰う事です。

◆どこのスタンドにもトイレは有ります、恥ずかしがってはいけません
(Tidak Boleh Malu)。

◆こちらの人達は我々日本人より膀胱 (Kandung Kencing) が大きい様です。



どこの町でも村でも公衆便所 (WC Umum) は皆無に近く、都会のデパートや
事務所ビル群の中のトイレを利用する事も、簡単では有りません。

◆そんな環境が成せるのでしょうか、皆さん5時間位は我慢出来る様ですから
勝負に成りません。彼等がトイレの為に停車依頼する事を待っても無駄です。

◆一応の定時はあるものの、乗客の満杯具合をみて、出発するTravelと称する
バスがあります。事務所に電話で予約し、大中小のバスが有り、送迎して
(Antar Jemput) くれるのが特徴です。乗り合い客が皆でチャーターした様な
感じです。

◆Patasと同じような料金ですが、目的地着が真夜中(Tengah Malam)、早朝で
乗り継ぎする乗り物が無い場合は、此れが重宝 (Praktis)します。

◆Patas、Travel 以外のバスには無礼講(Tanpa Permisi)で物売りが乗り込み、
流し( Ngamen)という素人歌手(Penyanyi Amatir)が1-2人乗り込んできて
ギターを引きながら歌を強制的(Paksa)に聞かせ、寄付(sumbang-an)を募る
人達も頻繁に乗降します。

◆彼らは何処からでも〈Dari Mana Saja〉乗降し、乗車賃は払いません。
コンダクターは文句を言いません、相互扶助(Gotong Royong)の精神からです。

◆最初(per-mula-an)は苦学生が大学生活を貫徹する為の目的で乗客に協力
願ったのです。昔は大学生(Mahasiswa=男性 Mahasiswi=女性)自体が少数
でした。好意を持っての協力者も多く居ました。

◆苦しい生活の一般市民が多い現在はNgamen が学生とは限りません(Belum
Tentu)、しかしこの国の人達は寄付心が強い人が多く、強制的に歌を聴か
されても怒らず、小銭が有れば寄付をします。

◆この流しは大通りの道端 (Pinggil Jalan) にも居て、行き交う車両からの
寄付も期待します、近年は子供達 (Anak2) がこれを真似し、又、両親の無い
子供達を集めて募金運動をさせているボス等も居るとか?

◆此方の人には小銭で人助け(Bantu)が出来るなら、と言う考えもあるよう
ですが、罪滅ぼしと解釈している人も多いのです。

◆此処の皆さんは、我々の様に「あいつ等はこの金でビール (Bir)を飲み
タバコ(Rokok)を吸うんだろう」、とんでもない奴だとか 「彼等のボスは
摘発すべきだ」など等を考えず、寄付の使用目的には関心が無い〈Tidak Ada
Minat〉、と言う様な顔をしています。

◆一般的にはNgamenに払わなくても、パスのサイン(Tanda)を示せば問題は
有りませんが、中には支払いを強制する者も居るとか、いずれにせよ余り頻繁
ですと、私達には只うるさく、疎ましく、愉快でありません。

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