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2007年2月13日 (火)

PALOPO現場の仕事開始(8) By 南果

◆日本から資材 (Materi) を積んだ船が入港すれば、
マカッサルに戻り荷の通関(lulus-kan Bea Dan Cukai) 、
保管 (Simpan) の仕事です。

資材紛失は工事進行上許す事は出来ません。

足しげく港の倉庫に通います。



◆そんなある日、ポートマスターから呼び出しが有り、
何事かと行って見ました。曰く日本漁船 (Kapal Ikan
Jepang) が突如入港、病人 (Orang Sakit)
が出たらしい、行って見てくれ。

◆和歌山県の小さい漁船で、聞いてみると急性盲腸炎
(盲腸炎=Usus Buntu) らしい。以前居たホテルの
隣の病院 (Rumah Sakit) へ電話後入院させました。

◆日本からの旅行者 (Turis) が宿を求めて宿舎に来、
私がPALOPOに居る間数日 (be-berapaHari) 泊まって
いた事も有りました。当時日本人の居る家は
私共ともう1箇所の2軒でした。

◆2人居たお手伝いさん達は、日本人なら皆、我々の
友達(Kawan)と思ってしまう事もあり充分注意した
(meng-awas-I) 、事でした。

外国人として、長居すると、色々な事に出会います。

◆インドネシアのPalopoへ赴任する以前、会社内では
数人の赴任者候補が居ました。

◆南の島の奥地へなど行きたくないと思うのは当り前
かも知れない。

まして、東京で常に新しいビジネスに触れていたいと
思っている人にとっては。

◆しかし、我々の課、プラント課員は日頃現場の事を
考査、検討している為か、奥地と言う言葉が常にあり、
逆にそれが当たり前に感ぜられる様に成っていた
のかも知れません。

◆私自身、インドネシアへ行く事に成るなら人が
嫌がるところが良い、とさえ思っていました。

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あなたは海外に出向を命じられたらどうしますか?私は、入社3年目にブラジル出向を命じられました。ブラジルに行く前にポルトガル語のレッスンを受けましたが、何とかなると思って、勇んでブラジルに行ったことを覚えています。人間にはいろんなタイプの人がいると思いますが、私は何でも経験だと思ってもし何らかの選択肢があれば、すぐにできないことをいつも選んでいたように思います。楽天家なのかも?ブラジルにいたときは、チャンスは1度ということを肝に銘じて行動していました。それをよく実感できたのは、ものを買うときで、インフレが年率千%の世界でしたので、物の値段は常に上がっていく社会でした。今決断しないと、その値段では買えない、同じことが2度と起こらないと思ったので、決断の際は、することが難しい方の選択や買わないことによる機会損失をいつも考えていました。決断を迫られたとき、どちらを選ぶか、皆様も自分の人生ですので、自分が納得できる選択を選んでくださいね。

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