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2006年12月18日 (月)

郵政民営化のその後(2)

小泉前首相があれほど騒いで、国民に信を問うた
郵政民営化ですが、それに反対した議員が自民党に
復党した模様です。

自民党復党問題は林 志行氏の現代リスクの基礎知識
にまとめられているのでご参照下さい。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/risk/061205_fukutou/index.html

林氏は企業から見たスタンスで、この問題を
分析されていますが、これはやはり政治の問題で、
日本の根幹にかかわる問題と思います。

日本の選挙では「私はこういうことを実現する」と
言って選挙に立候補し、国民はその人のマニフェスト
を見て投票していますが、それが選挙に当選した後に、
勝手に主張を代えて許される訳がないでしょう。

それが許されるのであれば、選挙民に都合の
いいことばかり言って当選して、当選後は
好き勝手にしてもいいのでしょうか?

日本の政治には倫理や正義はないのか?

その当選した人が次の選挙を戦う時分には日本人は
昔のこととして忘れてしまっているので、時効と
なってしまうから許されるのでしょうか?

そのような政治家は詐欺師と言われても弁明
できないでしょう。



郵政民営化に反対して当選した議員がどうしても
自民党に戻りたいのであれば、まず議員辞職を
するのが筋でしょう。

それで、次の選挙に郵政民営化に賛成すると
いうことで立候補して選挙民にその是非を
問う必要があると思います。

自民党は郵政民営化の是非を問うことで、選挙を
して郵政民営化を推進しておきながら、首相が
代わったら、それに反対した議員を復党させる
ような数合わせの主義主張のない集団ですので、
自民党には国政を任せるべきではないと思います。

選挙民を軽視するのも程々にしてもらいたい
ものです。日本国民よ!今こそ怒れ!!

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