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2006年5月23日 (火)

長期為替予約(2)

ドル円の為替レートはいろんな要因で上下しますが、
円高要因、円安要因にはどのようなものがあるか
まとめてみましょう。

どちらかに為替が振れた時、専門家は下記の要因のうち、
どの影響で為替が動いたかをもっともらしく言う材料と
なっています。

【円高要因】

イラク戦争等、
自動車の対米輸出が増えない水準の維持、
米国での悪い材料(株安、米国での不祥事)、
米国からの資金流出、
ITバブルのストック調整、
日本の鉱工業生産の改善、
米国から欧州への資金流失、
日本の金利の上昇、
日銀のベースマネーの伸び率で米国が日本を上回る場合等。

【円安要因】

購買力平価は$1=170円くらいで中長期的には
その水準に収束する、

日本のファンダメンタルが今後悪くなる、
米国の金利が下がる、
日本での悪い材料(企業倒産、緊縮予算の継続、その他不祥事)、
日本の人口が減少し国際競争力が低下する、
日本の財政赤字が770兆円となり、税収だけでは返済できない
破綻状況となっている、
国債が売られるようになる、
輸出促進のための円安誘導、
ペイオフ解禁による資金流出
貿易・サービス収支の減少
産業空洞化
経済全体の生産性の低下
経常収支(国際収支のうちモノやサービスの取引)の減少
資本収支(外国への直接投資や証券投資等)の減少

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