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2006年5月 9日 (火)

フランス人は議論好き ー フランス語翻訳家の体験談

●「アメリ」の映画をごらんになった方、フランス人という
のはお気に入りのカフェに入り浸って、どうということの
ない話題について、延々と議論するものです。

●また、会話の端々に皮肉がこめられ、時には全く逆の意味
になることがたくさんあります。

●これは「second degre(裏の意味)」とよんで、日々の
会話をウィットに富んだ奥深いものにしています。

●彼らの話し好きについていくのは、無口な日本人にとって
は大変ですが、しっかりと自分の意見が言えなければ、会話
のなかで、自分の存在が消えていってしまいます。

●フランス人は自我が強いので、簡単に相手に同調しませ
ん。

●「je suis d’accord avec toi. (君に同意するよ)」
や「tu as raison.(君は正しい)」と相手に対する同調の
意を表現するとき、彼らは少なからず悔しそうな表情をする
か、あるいは、その後負けずに自分の意見を披露します。


●ときには、熱い議論を展開するため、わざと相手と逆の
意見を言って楽しむことすらあります。

●日本では自己主張をするのは良しとしない文化があります
が、フランスでは全く逆で、常に自分の意見を述べるように
子供のころから教育されています。

●10歳くらいの子供と話していても、まるで小さな大人と
しゃべっているような気分にさせられるのです。

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